代表挨拶

人的資本経営が注目され、「人材」がコストではなく資源であることが日本でも広く認識されるようになりました。

人材投資を最適化するために、具体的に何をすべきなのか、どのようなリターン(結果)が期待するのかを考えることが、益々重要になっています。

勝ちパターンは一つではありません。
事業内容やビジネスモデル、歴史・文化・価値観といった「その企業らしさ」によって、アプローチは変わります。

最適なアプローチを設計・実行するために、クライアントと一体となり、考え、行動することが、我々の使命です。


【野原裕美 経歴】
15年以上のコンサルティング経験・大学での教育職・日系中小企業・個人事業主経験・大手外資系コンサルティング会社での勤務を経て独立
Association for Talent Development(ATD)Member Network Japan代表理事
川上産業株式会社 顧問

【私のモットー】
・施策の実行ではなく経営課題の解決にコミットする​
・課題解決の「代行」はせず、クライアントの社員を育成し、課題解決と人材育成を同時に行う

InterMedia合同会社 代表社員
野原裕美

存在意義 Purpose

月曜日が楽しみな社会を創る

人生の時間(=命)の多くを使う仕事を、大人が心から楽しみ味わう。
私たち一人ひとりが自分の幸せに責任を持ち、多様な背景を持つ仲間と一緒に善きものを社会へ残す。
そんな大人の姿を見て、子供が将来に希望を持つ。
そして、この温かい循環が、世代を超えて続いていく。

そんな社会を創るために、InterMedia合同会社は生まれました。

大切にしている価値観 Values

やさしい思想で、尖った仕事をしよう

■目的から逆算する

「何のために」は全ての仕事の原点です。
手段を目的化せず、仕事の目的に叶う最適なプロセスは何かを考えます。

■専門性に閉じこもらない

私たちの専門性や知見は、仕事の目的を実現するための道具です。
過去の専門性にこだわることなく常に進化を心がけ、目的の実現に必要なこと全てに挑戦します。

■美しい勝ち方にこだわる

勝つ(=結果を出す)ことは仕事の必須条件ですが、単に勝てば良いわけではないと、私たちは考えます。
誰かの勝ちが誰かの涙になるような勝ち方ではなく、みんなにとって意義のある、美しい勝ち方を大切にしています。

■働くことを楽しむ

「人は楽しんでいる時にパフォーマンスが最大化する」と私たちは信じています。
勝つことにこだわるからこそ、働くことを楽しみます。

社名の由来

これまでの社会では、バラバラに存在することが多かったものをつないで(Inter)、新しい世界・価値を社会に生む器(Media)でありたい、という想いを「InterMedia」という名前に込めました。

会社の目標と従業員の想い
社外の経験と社内の活動
社会課題の解決と収益
やわらかいものと硬いもの
まじめさと面白さ

これまでの「成功法則」が効かないこれからの時代には、バラバラな要素を組み合わせるからこそ成し遂げられることがあります。

クライアントをリードし、共に善きものを社会に生むための伴走者として私たちは存在したいと考えています。

佐々木 翔太

専務取締役

鈴木 さくら

常務取締役

林 元太

取締役

会社概要

会社名 InterMedia合同会社
役員代表社員 野原 裕美(Hiromi NOHARA)
事業内容ビジネスコンサルティング(主に組織・人事コンサルティング)
適格請求書発行事業者番号T4130003009022
ホームページ https://www.intermedia.llc
住所 〒600-8223 京都府京都市下京区大黒町227 第2キョートビル402
資本金 300万円